【すぐ怒る旦那】些細なことでキレる夫の心理と原因別の対処法を解説

  • 2020年12月25日
  • 2021年6月9日
  • 夫婦

「なんで、今話しかけるんだ!」

「少しは料理の腕をあげたらどうなんだ!」

些細なことですぐ怒る旦那と一緒にいると、理不尽な怒りをぶつけられてイライラしたり、恐怖を感じたりする女性もいるでしょう。

こちらから夫に寄り添おうとしても「怒らせるお前が悪い!」と一蹴されて、対応方法に苦労をしている方もいます。

そこで、今回は、

  • すぐ怒る旦那がキレる5つの原因と心理状態
  • すぐ怒る旦那の原因別に合わせた対処法
  • すぐ怒る旦那にうんざり…妻のストレスを軽くするアンガーマネジメント
  • 筆者の体験談注意するとすぐ機嫌が悪くなる夫が変わった話

について解説します。

この記事を読むと、すぐにキレる旦那の心理状態と原因を理解でき、上手く対処する方法を知ることができます。

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すぐ怒る旦那がキレる5つの原因と心理状態を解説

協調性を大切にする女性にとって、なぜ旦那がすぐにキレるのかは理解しがたいもの。

一方で、旦那がキレる時の心理状態や原因を理解せずに、対処法を検討しても十分に効果が発揮できません。

そこで、すぐ怒る旦那がキレる5つの原因と心理状態を解説します。

①モラハラ夫で怒りで妻を支配したい

すぐ怒る旦那の中で最も厄介なのがモラルハラスメントをして妻を支配する目的がある場合です

モラルハラスメントとは「言葉や態度で相手の人格を否定して、心に傷を負わせること」を指します。

モラハラ目的ですぐ怒る旦那は、怒りで妻を思い通りにしたいという心理があるため、妻の意見を全く聞こうとしません。

さらにモラハラ夫の怖い所は、妻以外には優しい旦那を演じており、家庭内では豹変してすぐキレる男性が多いことです。

夫がモラルハラスメントをしてしまう大きな原因は、育ってきた家庭環境。

旦那が子供の時に親からモラハラを受けていたり、父親が母親に対して日常的に暴言を浴びせていたりする場合は、夫は無意識的にモラルハラスメントをするようになります。

また、夫婦喧嘩が多い家庭で育ったり、虐待を受けたりして育った子供は、大人になってからも気持ちが不安定になりやすく、妻を支配したいという欲求が強くなることも。

すぐ怒る旦那が、妻や子供以外との人間関係は良好だったり、夫の家庭環境が幼少期にストレスの大きいものだったりする場合は、モラハラによって妻を支配したいという心理が働きやすくなります。

②夫婦の価値観が違うため、怒りをぶつけてくる

一般的によくありがちなのが価値観の違いによって、夫婦喧嘩になること。 

男性はプライドが高く競争心が強いため自分の意見が通らないことに強いストレスを感じます自分の価値観を理解してくれない妻の言動を見るとイライラして怒りをぶつけてくるケースは珍しくありません

価値観の違いですぐに怒る旦那は、

  • 夫に家事や育児のことで注意をすると、すぐに不機嫌になる。
  • 妻から見て怒るポイントが理解しがたい。 
  • 仕事の方法や休日の過ごし方に強いこだわりがある。

などの特徴を持っています。

これらの特徴をもっていて、自分が絶対に正しいという言動や、喧嘩腰で話し合いに応じる旦那の場合は、夫婦の価値観の違いが原因で、すぐキレているケースと言えます。

③自信のない性格を隠すためにすぐ怒る

「自分に自信があって、私を批難したいから、旦那はすぐキレるんじゃないの…?」

と疑問を持った女性もいるでしょう。 

しかし自信のある男性は怒りで相手をコントロールしようとしませんなぜなら怒らなくても問題を解決できるという確信があるからです

例えば、月の生活費が20万円で、月給が30万円から10万円に減らせらたら、どのように感じますか?

お金を稼ぐ自信の無い人は「急に給料を減らすなんてひどい!」とキレますが、副業などで十分に収入を得た経験のある男性は「これをきっかけに、独立起業しようか」と考えて怒りをぶつけることはありません。

すぐキレる旦那の心理は、問題を「怒り」以外で解決した経験がなく、自信がないのが原因で怒りっぽくなっています。

特に旦那を否定したつもりはないのに、急に不機嫌になったり、怒り出したりする場合は、自信がない証拠と言えるでしょう。

④怒りっぽくて短気な性格

残念ながら、生まれながらにしてキレやすくて短気な性格な男性もいます。

仙台心理カウンセリングのホームページを参考にすると、医師のフリードマンによって人の性格タイプが分けられており、A型タイプは競争心や野心が高く、敵意性が強い性質があるとされています。

具体例

A型タイプの性格が原因でキレる旦那は、

  • 時間や効率性を重視して、家族の気持ちを尊重できない。
  • 子供によって生活ペースが乱されると、すぐ怒る。
  • 時間を守らない家族や友達を厳しく怒る。
  • 運転中に安全運転をしている車がいると、イライラしてキレ出す。

などがあります。

競争心が強くて敵意性の強いタイプA型の性格を持っている旦那は相手にペースを乱されたくないという心理が働いてすぐ怒ることが多くなります

⑤旦那がすぐキレる病気を持っている

怒りの感情はセルフコントロールが可能な場合もありますが、キレやすい病気を患っているケースでは、難しくなることがほとんどです。

厚生労働省のホームページを参考にすると、易怒性(すぐ怒りだしやすくなること)が高まる病気として、

  • 躁鬱病
  • 統合失調症
  • アルコール依存症

などがあります。

以前はすぐ怒るような旦那でなかったのと合わせて睡眠時間も減ってきて、日常生活に支障が出てきている場合は病気によってキレやすい性格になっている可能性が高いです

すぐ怒る旦那の原因別に合わせた対処法

すぐキレる旦那の対処法で最も重要なのが怒りの原因別に合わせて対処することです

原因がわからないまま対処法を実践しても、効果がでないばかりか、余計に旦那を怒らせてしまう可能性もあります。

ここではすぐに怒る旦那の原因別に合わせた対処法を解説します。

モラルハラスメント目的で旦那がすぐにキレる時

妻を精神的に追い込むためにキレるモラハラ旦那に対しては夫婦の話し合いと合わせて周囲の人に相談するのが必須になります

家庭内で起きるモラハラは夫も妻も、モラルハラスメントが起きているという自覚を持ちづらく、パートナーから精神的な攻撃を受け続けた女性は「私が悪いんだ…」と自分を責めてしまい、すぐ怒る旦那に洗脳されていきます。

そのため、夫がモラハラ目的ですぐ怒る時の対処法は、

  • 旦那がすぐ怒ることで、妻や子供の気持ちが深く傷つけられていると伝える。
  • 夫のキレる頻度や態度が変わらないようであれば、信頼における家族や友人、もしくは配偶者暴力相談支援センターに相談する。
  • 夫自身がモラハラを自覚して、些細なことで怒るのを改善しようとしても結果が出ない場合は、夫婦カウンセリングの利用も検討する。
  • 旦那がモラハラを認めずに、家族を怖がらすほど怒りをぶつけてくる時は、アプリで録音したり、夫のメールやLINEのやりとりを保存したりして、離婚を検討する。

などを行うのが大切になります。

旦那が「夫婦の話し合いに応じない」「モラルハラスメントを認めずに、さらにキレだす」という場合は、夫を変えるのは難しいと言えるでしょう。

離婚も視野に入れた方がよいケースであり、下記の記事を参考にするのがおすすめです。

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性格や価値観の違いで旦那がすぐにキレる時

すぐ怒る旦那が、

  1. 怒りっぽくて短気、自信のない性格である
  2. 自分の価値観に強いこだわりがある

以上の原因によって、キレているのであれば、根気強く夫婦で話し合いを重ねると、円満な家庭を築ける可能性があります。

性格は変えられないという意見もありますが、生まれもって変えられないのは気質であり、性格は長期的に変えるのは可能とされています。また、価値観も同様です。

子供の時は静かでおとなしかった人が、大人になったら前向きで社交的になっているケースを聞いたことがないですか?

これは、子供から大人になる過程で、様々なことを学びながら経験を重ねていき、自分の価値観や性格が変化していったためです。

旦那がキレてしまう原因が性格や価値観の違いであれば質の高い夫婦のコミュニケーションを継続することで絆の深い家族関係を構築できます

旦那と質の高いコミュニケーションをするには、

  1. 夫婦お互いが落ち着いて話せる時間と環境を準備する。例えば、休日の子供が寝た後など。
  2. 事前に「〇曜日の何時から、話し合いたいことがあるんだけど、30分くらい話を聞いてもらっていいかな?」と具体的に話し合いを提案する。
  3. 話し合いを始める前に、夫婦喧嘩をすることが目的ではなく、お互いの価値観を理解するために話をしたいと伝える。
  4. 旦那に対して「30年後にどんな夫婦になっていたいかな?」と質問し、理想の夫婦像を確認する。
  5. 特にないと言われても気にせずに、次はあなたの考えを旦那に伝える。
  6. お互いの理想像の妥協点を話し合う。この時は、相手を否定しない「私は、〇〇だと嬉しいな」といった自分の感じたことを伝えるIメッセージで話す。
  7. 事前に約束した時間が来たら、話し合いを終了し、旦那に「話を聞いてくれてありがとう」と伝える。

の手順をふむのがおすすめです。

日々の忙しさに追われ、家族がいる幸せが当たり前になると、妻や子供に対しても怒りっぽくなるもの。

すぐ怒る旦那に対して「30年後に自分は何をしていたいか」をイメージさせると、家族の大切さに気付いてもらうきっかけになります。

旦那の性格や価値観を変えるのは簡単なことではありませんが、家族で幸せになりたいという夫婦共通のゴールを認識できれば、キレやすい夫も穏やかになっていきます。

すぐキレる病気が原因で旦那がすぐ怒る時

旦那のすぐ怒る原因が心の病気である場合は、精神科のある病院で専門医に診察してもらうのが大切になります。 

キレやすくなる病気は、脳内の伝達物質に異常が生じていることが多く、自分や家族の力だけでは、問題を解決するのは難しいです。

旦那がすぐキレる病気を持っているで紹介した病気に該当していた場合は、精神科医による専門的な治療が必要になるでしょう。 

一方で、急に夫を病院に連れて行こうとしても、怒りをぶつけられるのがほとんどのため、妻だけでも心の病気を専門とする機関に話を聞いてもらうのがおすすめ。

厚生労働省のホームページにて、心の病気について相談できる連絡先が紹介されています。 

身近で相談しやすいのは市町村や保健所の保健師です。直接行くのに抵抗がある方は、電話で相談するのも悪くはありません。

相談する前に

  • 旦那がいつ頃からすぐ怒るようになったか?
  • 睡眠時間、食事、仕事などに変化がでているか?
  • 夫が、妻や子供に暴力をふるったことがあるか?

などを整理しておくと良いでしょう。

病気が原因でキレやすくなっている旦那への対処法や医療機関へつなげる手立てなどを助言してくれます。

以前は怒りっぽくなかった旦那がキレやすくなっているケースは、病気を患っている可能性があるため、専門医に診察してもらうように動いていくのが大切になります。

心の病気を持っている場合は、人が変わったようにキレてしまうケースは珍しくない。病気の早期発見ができたら、その分治療効果もでやすくなる。
kenbo
kenbo
kenboは躁鬱病の患者さんに関わらせてもらったことがあったもんね。治療が上手くいけば、怒りっぽさがかなり改善されるみたいだから、病気が原因ですぐ怒るなら早めの治療が重要だね。
haru
haru
※kenboとharuのプロフィール

【すぐ怒る旦那にうんざり…】妻のストレスを軽くするアンガーマネジメントの方法

アンガーマネジメントという言葉をご存知ですか?

アンガーマネジメントは「怒りという感情を論理的に考えて、実践的な方法で感情をコントロールする」ことを言います。

本来であれば、旦那がアンガーマネジメントを学んで欲しいですよね。

しかし、すぐ怒る旦那に対処していくためには、あなた自身のイライラをコントロールして、ストレスを軽くするのはとても重要なため、妻がアンガーマネジメントを知るメリットは大きいです。

ここでは、すぐ怒る旦那にうんざりしている妻のストレスを軽くする「アンガーマネジメント」を解説します

旦那の怒りが伝染しないように意識する

日本アンガーマネジメント協会のホームページを参考にすると、怒りは伝染すると言われています

怒りの伝染を身近な例で考えると、子供に対して「宿題をしなさい!」と叱った時に「今からやろうと思っていたんだ!いちいちうるさいな!」と逆切れされたら、あなたはどんな気持ちになるでしょうか?

おそらく、子供に逆切れされたことにイライラが強くなり、さらに激しく怒りたくなるでしょう。 

旦那がキレて来た時に、あなたまで怒ってしまうと、お互いの怒りは伝染し合い、最終的に暴言を吐かれるケースも出てきます。

些細な事で夫が怒ってきても、あなたが怒らずにやり過ごせれば、怒りの伝染を断ち切れるので、旦那の気持ちを落ち着けるのを早められます。

すぐキレる旦那に対して、激しい感情で応戦すると、お互いに怒りを伝染させ合うことを理解しておくと、あなたのイライラを鎮める時に役立ちます。

旦那が理不尽にキレて来た時の6秒をやり過ごす

何かにムカついた時に、怒りのレベルをずっと保ちながら一日中過ごすことはできますか?

おそらく、旦那に対するイライラがピークになるのは、理不尽に怒りをぶつけられた時であり、時間の経過と共に落ち着いてくるはずです。 

アンガーマネジメント協会の代表取締役の戸田久実さんによると、 怒りのピークは6秒とされています。

怒りのピークをやりすごせば、旦那との夫婦喧嘩が減って、あなたのストレスは軽減されるでしょう。

6秒間のイライラをやり過ごす方法は、旦那が急にキレてきたら、

  • 心の中で6秒間数える
  • 自分の怒りレベルを0~10レベルでどれくらいを考える
  • 家の中にあるものをよく観察する
  • 呼吸を整えて息をするのに集中する

などがあり、これらを行うと自分の不快な感情と適度な距離をおけるため、怒りのピークをやりすごすことが可能になります。

旦那が八つ当たりしてキレてきて、自分のイライラを自覚した時は、6秒間やりすごせれば喧嘩が少なくなり、夫婦関係のストレスは減っていきます。

キレる旦那の怒りの原因を書き出す

旦那がキレてきて腹が立つのは、自分の価値観では理解しがたいことで怒ってくるからではないでしょうか?

例えば、ボールペン1本が壊れて怒っている男性がいたら、そのペンが、

  1. 100均で売っているもの。
  2. 1000円以上の高価なもの。
  3. 家族や友人からプレゼントされたもの。

の3つのうち、2と3であれば、男性が怒っているのを許容できる方は多くなります。

夫の置かれている状況を理解し怒りの原因を知れたらあなたのイライラも少なくできます

旦那への理解を深めるために「なぜ旦那は、小さなことで怒るのか?」を紙に書き出してください。

女性は直観力に優れてはいますが、頭で考えるよりも書く方が、論理的に考えられたり、新たな発見に気付けたりします。

旦那がすぐ怒る原因を紙に書く時は

  • 旦那がキレる時はどんな状況か。
  • キレた時の夫の感情はどんなものか。
  • 仕事で部署異動や昇進などストレスがかかることはなかったか。
  • 睡眠や食事量に変化はないか。
  • 旦那の育ってきた環境や幼少期はどんなものだったか。

など、あなたの予想できる範囲で構わないで、ノートに書き出していきましょう。

旦那がすぐキレる原因を書き出すと、夫の状況を理解でき、あなたのストレスも軽くなります。

すぐ怒る旦那を変えられるかを検討する

自分のストレスを少なくするために、すぐキレる旦那を変えられるかを検討するのも大切になります。

日本アンガーマネジメント協会も、怒りをコントロールするのに「自分が変えられるもの変えられないものを見分ける」のを重要視しています。

例えば、

  1. 身長がもっと高ければ、着たい服が似合うのに。
  2. 今よりも体重を減らせば、色んなファッションができる。

であれば、2の体重であればある程度は変えられますが、1の身長は生まれもったものであるため、変えられません。

変えられないものに対して、悩み続けてもネガティブな感情が強くなり、イライラは大きくなっていきます。

すぐ怒る旦那を変えられるかを検討して、もし変えられないと気づいた時は、自分が変わることに集中した方が、ストレスを小さくできます。

旦那に対する愚痴を少なくして日記をつける

導入

「理不尽な旦那が相手だとイライラがたまる!愚痴を言ってストレス発散だ!」と考えて、愚痴を習慣化にしていませんか?

結論 

日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介氏は、愚痴を言うと怒りの記憶は脳に定着化し、嫌な感情が染みついてしまうと話をしています。

試験勉強をした時に、言葉を出しながら暗記した経験を持っている方は多いのではないでしょうか?

愚痴も同様に話せば話すほど、その時のイライラした感情が記憶に刻み込まれて、不快な感情を忘れづらくさせるでしょう。

愚痴の代わりとなるストレス発散の方法として、おすすめなのが日記を書くこと。

頭に浮かんだイライラや不安を紙に書くだけでストレス指数が下がるのが、テキサス大学の社会心理学者ジェームズ・ペネベイカー教授の調査によってわかっています。

イライラを全て書き出した後は、

  • 嬉しかったこと
  • 努力したこと
  • 明日やってみたいこと

などを書くと、さらに気持ちを前向きにできます。

手書きが一番効果を体感できますが、どうしても続けられないと言う方はアプリで日記をつけても構いません。下記におすすめのアプリを紹介するので、良ければ利用してください。

旦那がすぐ怒ることにイライラした時は、愚痴よりも日記をつける方がストレスが少なくなります。

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キレる旦那と一緒にいるのに限界を感じたら距離をとる 

旦那にキレられた時、イライラやストレスがたまり過ぎて、ネガティブな感情に押しつぶされそうな時もあるでしょう。

そんな時は、一時的でも構わないので旦那のそばから離れて、距離をとるのがおすすめです。

すぐ怒る旦那を相手にして最も避けたいのが「怒りをぶつけあって、最悪の事態が起こること」です。

最悪の事態とは、人によっては離婚だったり、暴力を受けたり、子供の発達に悪影響が出たりなどがあるでしょう。

怒りの原因である夫から一時的に距離をとるのは最悪の事態を避けるのに必要な手段です

旦那と距離をとるのもレベルがあり、

  1. 旦那に「あなたの指摘を冷静に考えるために、少し頭を冷やしてくる」と一声かけて、散歩に出かける。
  2. モラハラが継続して行われている場合は、一時的な別居を検討する。
  3. すぐ怒る旦那と一緒にいると、自分の健康状態を悪化させたり、子供に強い不安を生じさせたりしている場合は、離婚も視野にいれる。

はじめは1を続けて、理不尽な怒りをぶつけられて、あなたのストレスが限界に近付いてきたら、2~3に進んでください。

離婚をできない事情をもっている方もいるとは思いますが、今後の長い人生を考慮し、すぐキレる旦那と一緒にいるのが最善の選択なのかを考える必要があります。

【筆者の体験談】注意するとすぐ機嫌が悪くなる夫が変わった話

すぐキレはしない筆者ですが、妻から小さなことで注意されると機嫌が悪くなる時もあります。

妻から家事のやり方、言葉遣い、休日の過ごし方などの助言や指摘を受けると「(自分の納得の行く方法でやっているから放っておいて欲しい)」という気持ちが出てくる時があるんです…。

過去を振り返ると不機嫌になるだけでなく、夫婦喧嘩に発展し、妻を無視してしまう時もありました。

しかし、現在は妻から注意を受けても、夫婦喧嘩に発展するまで機嫌が悪くなったり、怒りを表したりすることはなくなりました。

妻から何かを言われると機嫌が悪くなる筆者が変わったきっかけは、夫婦のコミュニケーション方法を工夫したからです。

コミュニケーションの工夫とは「交換日記」。

筆者は妻に注意されると、怒りや不安といった感情によって、自分の気持ちを上手く伝えられなくなります。そして、筆者の機嫌が悪くなり、夫婦の雰囲気が険悪なものに…。

交換日記であれば、自分の気持ちが冷静になった時に書けますし、妻を傷つけない言葉を検討できます。

交換日記は毎日するわけではないですが、

  • 嬉しかったこと
  • 辛かったこと
  • 夫婦喧嘩になって、自分の気持ちが上手く伝えられなかった時
  • 機嫌が悪いオーラを出して、夫婦の雰囲気を悪くした時

などは、積極的に活用するようにしています。

お互いの思いを交換日記で伝え合うことで、「相手に自分の気持ちを知ってもらえた」という安心感が生まれます。

夫婦で一緒に作った安心感は、怒りや不安感を小さくして、気持ちのすれ違いを少なくしました。

筆者は夫婦のコミュニケーションに交換日記を取り入れたことによって妻に注意をされて機嫌が悪くなったりイライラしたりする頻度や時間を減らせています

まとめ~すぐ怒る旦那の原因を知ることが大切

旦那がすぐ怒る原因と心理状態は、

の5つがあり、キレる原因別に合わせた対処がとても重要になります。

原因別に合わせた対処法は、

などの3つに分けれます。

旦那が小さなことですぐ怒る本当の目的を知らずに夫と話し合いを続けても夫婦関係を改善するのが難しいです

例えば、「妻を支配する目的でキレてくる旦那」と「怒りっぽくなる心の病気を患っている夫」で同じ対処法をしても、片方に効果はあっても、もう一方は逆効果になってしまうこともあるででしょう。

すぐキレる旦那の言動を観察したり、育ってきた環境を考えたりすると、夫の怒りの原因を理解できます。

一方で、理不尽に怒られたり、八つ当たりをされたりすると妻もイライラしてくるもの。

怒りは伝染するものなので、妻がストレスを緩和するのは、キレる旦那を穏やかにさせる効果もあります。

短気で怒りっぽい夫にうんざりしている女性は、【すぐ怒る旦那にうんざり…】妻のストレスを軽くするアンガーマネジメントの方法でで紹介している内容を実践すると、妻自身の心も軽く出来るため、夫婦関係も良くなってくでしょう。

この記事を読むと、すぐキレる旦那に対する効果的な対処法を理解でき、素敵な夫婦関係を築けるきっかけを作れます。