【旦那がゲームをして育児をしない】夫を子育てに参加させる6つの方法

【旦那がゲームをして育児をしない】夫を子育てに参加させる6つの方法

「なぜ、私の旦那は子供が泣いているのに平気でゲームを続けられるのか…」

「私が育児や家事で忙しくてしてるのに、夫はゲームばかり…イライラが止まらない!」

子供が生まれる前は、口では夫婦で協力して子育てすると約束していたのに、ゲーム優先の夫にストレスをためていませんか?

そこで、今回は、

  • ゲームばかりする旦那を育児に参加させる方法6選
  • 旦那が育児しないでゲームを優先する理由
  • 旦那がゲームばかりで子育てをしない!イライラが爆発しそうな妻の声
  • 【筆者の体験談】ゲームはしないが、パパとしての自覚が少なかった自分

この記事を読むと、ゲームばかりで育児をしない旦那を子育てに参加させる方法を知れて、今よりも円満な家族になれます。

目次

【旦那がゲームばかりで育児をしない…】子育てに参加させる方法6選

「ゲームばかりをしている旦那に話しかけるだけで、怒鳴られた…」

育児をしないばかりか、ゲームをする旦那の冷たい言動に心を痛めている女性は少なくありません。

離婚を考えるほど悩んでいる方もいるかもしれませんが、子供のためにもできれば家族で仲良く過ごしていきたいですよね。

そこで、ゲームをして育児をしない旦那を子育てに参加させる方法6選を解説します。

①夫にゲームをやめる時間を作ってもらう

ゲーム優先で育児をしない旦那に対して、子育てに参加してもらうのに最も重要なのは「ゲームをやめる時間を作ってもらう」ことです。

男性は女性と比較して、2つの作業を同時にやるのが苦手。男はテレビを見ながら、妻の話を聞けないのは有名な話。

「子どもの成長発達のために、パパも一緒に遊んでほしい」という真剣なママの気持ちを聞いてもらうには、現在よりもゲームをする時間を少しでも減らしてもらうのが大切になります。

夫にゲームをやめる時間を作らせる方法は、

  • 旦那がゲームをする前に「ゲームをする前に申し訳ないけど、5分だけ話を聞いてもらっていい?」と話しかける。
  • 夫から了解を得たら、旦那を批判せずにあなたの思いを伝える。例えば「パパとして仕事を頑張っているから、ゲームが楽しみなのはわかる。だけど、子供も私もあなたと話す時間が無いと寂しくて…」など。
  • 「夫婦お互いの気持ちを尊重して、ゲームをする前に〇分だけ家族とコミュニケーションをする時間をとらない?」と提案する。

大切なポイントは、旦那を否定せずに相手が受け入れやすい提案をしていくこと。

ゲームをやめる時間は、夫に「それならいいよ」と言ってもらえる時間にするとよいので、5分~30分以内で調整するのがおすすめです。。

旦那に対して「子供が起きている間は、ゲームは禁止!」と夫の気持ちを聞く前に、あなたの思いをぶつけても夫婦喧嘩になるだけなので注意してください。

②旦那がゲームをしていない時に夫婦で話す時間を作る 

旦那のゲームをする時間を5分でも少なくできたら、その時間は夫婦で話す時間を確保しましょう。

夫にゲームを減らしてもらい、育児に参加させるには夫婦お互いの価値観を理解し、夫婦仲を深めるのが大切になります。

夫婦仲を深める会話をするには、相手に共感的な態度で接するのが効果的であり、例えば、

  • 「ゲームを控えて、夫婦で話す時間を作ってくれてありがとう」
  • 「最近、仕事で大変なことはあった?」
  • 「休日は何かしたいことある?ゆっくり休みたい?」

など夫がリラックスできるような話題だと、夫婦で話す時間を増やすことができます。

「なんで、私が旦那に気を使わないといけないの!」とイライラする女性もいるかもしれませんが、子供の笑顔と将来のためと割り切って夫と話をしましょう

ゲームばかりする旦那であっても、安心した雰囲気の中で夫婦で話ができたら、家族の大切さに気づいて、家庭での過ごし方も少しずつ変化してきます。

③旦那のゲームに興味を持つ

「なぜ、旦那が子供を無視してまでゲームに夢中になるかが理解できない!」

「夫婦関係を壊してしまうゲームなんて、無くなればいいのに…」

と感じている女性は少なくありません。

しかし、旦那に自分の趣味ばかりでなく、育児にも向き合ってほしいと考えるのであれば、夫が夢中になるゲームにも興味を持ちましょう。

ゲームばかりする旦那は「妻に好きな趣味を全否定されて自分の人格も非難されているという心理が少なからずあります。

妻から人格否定されていると感じた夫は、育児や家事に対して非協力的になっていくでしょう。

夫の生きがいの一部でもあるゲームに興味を示すことで、妻に対して心を開くようになり、夫婦仲を深められて、子供にも興味を持つようになります。

旦那のゲームに興味を示す方法は、

  • 夫のハマっているゲームを少しだけ調べて、疑問点を聞いてみる。
  • 旦那に歴代で面白かったものや感動したゲームが何かを質問する。
  • オンラインゲームであれば、大切なイベントの時間を確認する。

ゲームをしている時に旦那に話しかけても、怒られる可能性があるので、家族で食事をしている時や外出中などにゲームを話題にして会話をすると良いでしょう。

kenbo

俺はゲームはしないけど、読者や筋トレに興味がある。haruから「最近、こういう本が流行っているみたいだよ」と言われると自分の趣味が認めらているという安心感が生まれて、育児や家事をするのも前向きになれるよ。

haru

相手の好きなことに興味を持つのは大切だよね。夫婦お互いの価値観を理解して、ゲーム好きの夫も少しずつ育児に興味を持てたらいいよね。

④旦那のゲームを許容しつつ育児や家事を分担する

旦那のゲームを壊したいほどイライラしているママさん達は多いと思いますが、夫のゲームを許容したほうが、育児や家事の協力を得られやすくなります。

禁止されるほどやりたくなるカリギュラ効果」というのが、心理学で発見されています。

ゲームを禁止することで夫が今以上にゲームをやりたい衝動が強くなるため、夫婦喧嘩は多くなってしまい、育児や家事に参加してもらうどころではなくなります。

旦那のゲーム時間を多く削らないような育児や家事を依頼すると、夫も妻のお願いを聞いてくれやすくなります。

例えば、

  • 食後に食器を下げる
  • 仕事に行く前にゴミ出しをする
  • ママがトイレにいっている間は子供の面倒をみる

などは、短時間で終了するため協力を得られやすいでしょう。

ゲームをする夫と育児や家事の分担をする際は参考にしてください。

kenbo

自分の好きな趣味を禁止されたら、相手に対する反発心が生まれる。俺はゲームはしないけど、記事を書いたり、早起きしたりするのを完全禁止されると、夫婦で協力する気持ちは少なくなると思う。

haru

ママさん達は、子供のために色んなことを我慢しているから、夫にも努力して欲しいと思うよ!ただ、いきなりゲームを禁止しちゃうと夫婦喧嘩になって、子供に悪い影響がでるから、しっかり夫婦で話し合ってゲームのことや家事について決める必要があるね。

⑤母親であっても自分の時間が欲しいと伝える

子どもが泣いているのに平気でゲームを続けてしまう夫の中には「ママだから子供が好きなのは当然育児はそれほど苦ではないはず」と共感力の低い考え方をしている男性もいます。

共感力の低いゲーム好きの旦那には、はっきりと母親であっても自分の時間が欲しいと伝えなければ、育児に協力させるのは困難です。

夫には「仕事を頑張っている分、ゲームで息抜きをしたいよね。身体を休めるための協力はしたいけど、私もあなたがゲームをしたいのと同じように自分の時間が欲しいんだ」と言って、旦那の気持ちに寄り添った後で、あなたの思いを伝えると良いでしょう。

⑥家族で一緒に外出する機会を作る

子供を見ずにゲームばかりに夢中になる旦那の共通して言えるのが、父親としての自覚が成長していないこと。

家族で一緒に外出する機会を作って、子供の笑顔に触れる時間を多く作るとパパらしい行動も増えていきます。

ゲームをしている旦那は、子供の成長を把握できていません。

子供が父親を見てよく笑うようになったり、喜んで近づいてきたりなど、パパ好きを表現しているのにも全く気付いていないこともあるでしょう。

旦那が子供に対して「俺を見てこんなに笑うようになったんだ…」と思えば、父親としての自覚が芽生えます

そのきっかけを作りために、家族全員で外出するのは大きな効果を発揮します。

コロナ感染が心配だったり、旦那がゲームを優先して出かけるのを嫌がったりする場合は、家族で近所の公園に30分だけ散歩するなど、手軽にできる外出から始めると良いでしょう。

旦那が育児しないでゲームを優先する理由

子供の事を真剣に考えている母親にとって、子育てをせずにゲームばかりを優先する男性の気持ちは理解しがたいものですよね。

一方で、ゲームに夢中になってしまう旦那の心理を理解しておけば、夫婦の絆を深めるコミュニケーションが増えていき、夫が育児に興味を抱く可能性が高まります。

ここでは、旦那が育児しないでゲームを優先する理由を解説します。

夫が仕事や育児で努力した代わりに、ゲームをしている

夫がゲームを優先する理由として、仕事や育児を十分に努力していると思い込み、息抜きとしてゲームをしていることがあります。

特に旦那が、

  • 夫の稼ぎがよい。または、残業などが多く、ストレスが多い仕事をしている。
  • 自分はイクメンという言動がある。
  • ゴミ出しなどの簡単な家事を手伝っただけで、自慢げになる。
  • 妻や子供の状況を考えずに、自分の主張を通そうとする。

などがあれば、自分は十分に努力をしているのでゲームをして良いと考えている可能性が高いです。

旦那自身が頑張っていると思い込んでいるのに対して、妻から現実をつきつけても夫婦の気持ちがはすれ違うばかり

夫には「私だけでは家事や育児が十分にできなくて、悲しくなる…」と伝えて、相手を否定せずに、自分の感情を伝えるIメッセージを利用して、あなたの思いを話すと良いでしょう。

妻が子育てをした方が効率的だと考えている

妊娠期からお腹の子供とずっと一緒にいたママは、パパよりも育児が上手いのは自然なこと。

しかし、妻の育児力に甘えてしまい、子供を放置してゲームをしてしまう夫もいます。

子供と向き合わずにゲームをしてしまう旦那には「自分が子供と関わってもあまり笑わない。オムツ替えも時間がかかって息子を泣かしてしまうし妻に任せた方がいいだろう」という本音が隠されています。

旦那から我が子に関わることができないのであれば、夫と息子だけで遊ぶのに期待はせず、ママも含めてパパと子供と遊ぶ時間を作ったり、子育てを話題にしたりして、父親の自覚を芽生えさせるようにすると良いでしょう。

育児や家事は妻がするべきもの

昨今、女性の社会進出が進んでいるのにも関わらず、「育児や家事は妻がするべきもの」と考えている男性もいます。

特に夫の育ってきた環境が影響しており、父が亭主関白だったり、母が専業主婦で育児や家事全般をしてたりする場合は、子供のことは妻に任せたいと考えるケースは多くなるでしょう。

育児や家事を妻に任せたいと考えている旦那に対して、あなたの希望通りに子育てに参加してもらおうとしても、イライラはたまるばかり。

まずは、ゲームばかりをする旦那に対して、少しずつ家庭の仕事に協力させるように関わりましょう。

下記の記事にて、家事をしない夫への対処方法を解説しているので参考にしてください。

旦那は実はゲーム依存症

ゲーム依存症という言葉をご存知ですか?

アルコール、ギャンブル、薬物などと同じように、ゲームにも依存性があり、2018年にWHOからゲーム依存症という病気が認められています。

子供や妻に関心を示さずに、ゲームばかりをして家族関係を著しく壊しているケースでは、旦那がゲーム依存症であることも…。

依存症で悩んでいる人を支援する特定非営利活動法人アスクのホームページを参考にすると、

  1. ゲームする時間をコントロールできない。
  2. 家族や仕事よりも、ゲームを優先する。
  3. 問題が起きているのに、ゲームを続けるか、より多くしてしまう。
  4. ゲームによって日常生活に支障が出ている。

などが1年以上継続しているとゲーム依存症に該当する可能性があり、重症の場合は1年未満でも診断されることもあります。

夫がゲーム依存症の場合は、本人や家族だけで問題を解決するのは困難です。

メンタルクリニックなどの医療機関などを夫婦で一緒に受診し、医師からの治療や助言を受けるようにしましょう。

精神科や心療内科がある医療機関であっても、ゲーム依存症の診察をしていない場合もあるため、受診の前に一度電話で確認するのをおすすめします。

ゲーム以上に大切な家族の存在に気付いていない

子どもがママとパパを見て笑っている。

家族全員で食事をしながら、会話を楽しむ。

何気ない日常が当たり前になって、その幸せの価値を忘れている旦那もいるでしょう。

夫が家族を顧みずにゲームをするのは、妻や子供が大切な存在と気付いていないためです。

人間は安心できる状況でなければ、自分の趣味を楽しむのが難しくなります。

家族がいる状況に安心し、それが壊れるものではないと勘違いしているため、妻に育児を任せっきりにします。

家族よりもゲーム優先の夫に対しては、夫婦で話し合う時間を作り、それでも成果がでなければ、旦那と別居することも検討しましょう。

「旦那と別居しても、ゲームを楽しむだけでは…?」と不安になるママ達もいると思いますが、別居する前に「なぜ家族が離れて生活しなければいけないか」をしっかり伝えて下さい。

例えば「ゲームばかりをするパパと一緒にても、家族は幸せになれないと思う。あなた自身の幸せのためにも、何を優先すべきかを考えて欲しいの」などと話してください。

別居生活に抵抗がある場合は、数日間という短期間に限定して、旦那と距離を取るのも1つの方法です。

もし、旦那が「やっぱり俺は、家族よりもゲームが好き」という信じられない発言をするようであれば、離婚も視野にいれた方が良いでしょう。

下記の記事では、旦那と離婚を考えた時にやるべきことを解説しているので、気になる女性はチェックしてください。

【旦那がゲームばかりで子育てをしない!】夫にイライラしている妻の声

ゲームをする旦那に育児を協力してもらえないばかりか、ひどいことを言われたりすると「世の中の夫ってこんなものかな…」と悲しくなるもの。

悲しくなったり、イライラしたりする時に気持ちを楽にしてくれるのが、同じ悩みを持つ仲間の存在です。

旦那が育児をせずにゲームをするのを見て、イライラが爆発しそうになった妻の声をTwitterから紹介します。

仕事しないで、
好きなだけ夜更かしして、
好きな時に起きてゲームして、
好きなだけ昼寝もして。

私が仕事に行く時も帰って来た時も、
寝てるかゲームか。
そんな夫を見てるとイライラする。

1年耐えたけど、そろそろ限界近いかも。— ちょこもなか (@shimashima_33) December 11, 2020

同じ悩みを持つママ達がいると、心が前向きになりますよね。

可能であれば、周囲にいるママ友達とも悩みを共有できれば、ゲームをする旦那へのイライラを解消できるでしょう。

【筆者の体験談】ゲームはしないが、パパとしての自覚が少なかった自分

旦那のゲームと育児をテーマに記事を書いていますが、実は筆者もパパとしての自覚が少なかった時期があります。

筆者はゲームはしませんが、読書で知識をつけたり、筋トレで体力をつけたりなど、自分を成長させることに興味があります。

子どもが生まれてパパになっても、今までの習慣を変えないために早起きしていたのはよかったのですが、子供の夜泣きは妻に任せっきりに…。

罪悪感はありましたが、妻の「育児は楽しいし、つらくはないよ」という言葉に甘えていたのが正直なところ。

夜泣きは妻に任せっきりでしたが、その他の育児や家事は協力していたのもあり、特に夫婦関係に問題を感じずに家族生活を送っていました。

しかし、夫婦関係に亀裂が入る時が来ます。

いつも通り早起きをして、読書と筋トレの時間に没頭している筆者。

子供の夜泣きは聞こえていましたが「妻がいるから、大丈夫」と気にせずに、作業を続けていました。

妻と子供がリビングに来た時、筆者は気軽に「夜泣き大変だったね」と声をかけたのですが、そこでママのイライラが爆発します。

「あなたが家族との時間を大切にしたいから、早起きして自分のやりたいことに集中しているのはわかる。でも、夜泣きをしている子供の面倒を見るのはママがして当然と思っていない?」

筆者は、いつもと違う妻の様子に驚きます。

続けて妻は「育児は楽しいし、つらくはないけど、私もたまには自分の時間がほしい。今までどおり子供が夜泣きした時は私が見るよ。ただ、それを当たり前と思われたくない」

と話をされました。

筆者は「(ママは育児を中心に生活していて、子供のペースに合わせている。自分は子育てを手伝っていても、やりたいことを優先する中で育児をやっているな…)」と考えて、母親の苦労を甘く見ていたのを反省します。

素直に反省できたのは、妻が筆者の自己研鑽の時間家事や育児に協力しているのを認めてくれたからです。

筆者はゲームをしないパパではあるものの、父親としての自覚は足りなく、自分のペースを守ろうとした結果、夫婦関係に溝が生まれそうになりましたが、現在は妻とのコミュニケーションを大切にして、笑顔で過ごせる家族生活を楽しめています。

まとめ~ゲームで育児をしない旦那は家族の価値に気付いていない

旦那がゲームをして育児をしない時の対処法は、

の6つになります。

パパになったのにも関わらず、自分の生活スタイルを崩さずに、好きなゲームをやり続ける旦那にイライラしてしまうのは、仕方がないことかもしれません。

しかし、夫婦喧嘩が耐えない家庭で育った子供は、健やかな成長発達が妨げられるリスクがあります。子供の成長発達ためにも、あなたから旦那の気持ちに寄り添うのが必要不可欠です。

旦那の人格を否定せずに夫婦で話し合いをして、夫のゲームをする時間を5分でも少なくするのが最も大切になります。

ゲームをする時間を減らして家族のコミュニケーションが増えると、妻と子供と過ごす時間の大切さに気付いて、ゲームを完全にやめられなくても優しいパパに近づいていくでしょう。

この記事を読むと、育児をせずにゲームをする旦那に、かけがえのない家族の存在を考えさせるきっかけ作りができて、ママや子供が笑顔で過ごせる時間を増やせます。

妊娠する前は夫のゲームを許せていたのに、子供が出来てから旦那にイライラすることが多くはなっていませんか?

イライラの原因は、出産後のママが体験する産後クライシスである可能性が高いです。産後クライシスの解説と乗り越え方については、下記の記事で解説しています。

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この記事を書いた人

1987年生まれ。ゆとりですがなにか世代。
生まれも育ちも、北海道。南国への憧れが強い。
過去に、2年付き合った女性に婚約指輪をプレゼントしたが、つらいことが重なり、お別れした恋愛経験がある。この経験のおかげで、今の嫁さんと結婚ができる。人生、何事も経験。
現在、看護師として働いており、父親としても奮闘中。

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