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【共働きなのに生活費をくれない夫】家計にお金をいれさせる6つの方法

  • 2020年11月22日
  • 2021年7月3日
  • 夫婦

「夫婦共働きなのに、旦那は自分の稼いだ給料を家計に入れてくれない…」

「妻が働いている場合は、夫が生活費をくれないのは普通なの?」

家事、子育て、さらに仕事まで頑張っている女性の中には、共働きなのに夫が生活費をいれてくれなくて苦しい思いをしている方がいます。

夫婦で一緒に生活しているのに、生活費を全く出してくれない旦那と一緒にいると将来への不安は大きくなるばかり…。

そこで、今回は、

  • 【生活費をくれない夫】家計にお金を入れさせる6つの方法
  • 共働きなのに夫が生活費を渡さない理由
  • 生活費を払わない夫と離婚できるのか?
  • 共働き夫婦で出し合っている生活費の実情とは?

について解説します。

この記事を読むと、夫が生活費をいれない理由が理解でき、旦那に家計にお金を入れさせる方法を知ることができます。

【生活費をくれない夫】家計にお金を入れさせる6つの方法

「夫が生活費を払わないから、家族の生活がどんどん厳しくなっている…」

妻の思いを旦那にそのまま伝えても、素直に生活費を渡してくれないケースは多々あります。

そこで、夫に家計へお金を入れさせる6つの方法を解説します。

①生活費を家計簿につける

突然ですが、生活費を家計簿につけていますか?

様々なことをやらなければいけない主婦にとって、家計簿をつけるのが難しいと感じる方もいるでしょう。

マイナビライフサポートのアンケート調査をした結果を参考にして、下記のグラフを作りました。

家計簿をつけている家庭の割合

 

調査の結果から、家計簿をつけている夫婦は約2人に1人であり、決して多いとは言えない状況です。

しかし、生活費を入れない夫を説得するためには家計簿をつけるのは最も大切であると言えます

男性は相手の気持ちに共感する能力が低いため、あなたのつらい感情を理解するのが難しいです。一方で、問題解決思考であるため、具体的な事実を伝えられて問題点がある場合は、解決に向けて行動します。

また、生活費がどの程度かかっているのか、子供の成長に合わせてかさむ費用などを理解していないケースも少なくありません。

食費などの生活費がどれくらい使われていて、足りないお金はいくらなのかを具体的にすると、自分の稼いだ給料を妻に渡すのを検討するようになります。

無料かつ手軽に家計簿をつけられるアプリもあるため、食費や光熱費などにかかるお金を記入していき、1カ月の生活費を明確にしておきましょう。

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俺は家計を管理するのにストレスを感じそうだから、申し訳ないけどharuに任している(汗)。任せている身だから、生活費を渡すのに抵抗を感じたことはないよ。
kenbo
kenbo
kenboはそうだけど、お金に細かい男性は、必要以上のお金を渡したくないだろうね…。神経質な夫から生活費をもらうのに、家計簿は心強い味方になりそう!
haru
haru
※kenboとharuのプロフィール

②生活費を節約した結果を記録する

生活費を渡さない旦那は「俺に内緒で、生活費以外でお金を使っていないか」「贅沢をしているから食費が高くなるのではないか」など、妻に対する疑いの気持ちがあります。

無理な節約に応じる必要はありませんが改善できるところがあれば生活費を工夫してみましょう

家計を工夫した結果を記録して、改めて夫に報告すると生活費を払ってくれる可能性があります。

生活費を節約する方法は、

  • 食費の節約のために、買った食材は必ず使い切る。
  • スマホの通信料を見直し、安い会社に乗り換える。スマホ・SIMの総合サイトであるモバレコを参考にするのもおすすめ。
  • 保険の窓口(保険の窓口公式サイト)などの無料相談を利用し、生命保険や自動車保険などを見直す。

などがあります。

特に通信料や保険料といった固定費の節約は、初めにかかる労力はありますが、一度決めれば、自動的に生活費削減につながります。

既に生活費をやりくりして工夫のしようがない場合は、素直に夫に伝えましょう。まだ、家計に改善の余地があれば、旦那のためだけではなく、今後の家族の生活のために、生活費を節約するのにチャレンジしてください。

③お金のプロに生活費を診てもらう

プライドの高い夫の場合は、妻が何を言っても素直に聞かないというケースもありますよね。

旦那に生活費を入れさせるために、権威のある人から助言をしてもらうと夫の考えを改めさせることができます。

ファイナンシャルプランナーに、あなたのつけた家計簿を持っていき、今後のライフプランも含めて、生活費のアドバイスをもらいましょう。

お金のプロであるフィナンシャルプランナーの意見であれば夫も生活費を入れることに前向きになります

男性は階級を気にする生き物であり、自分よりも知識が高いと認めた人物の助言を素直に聞き入れやすいです。

ベストな方法は、夫と一緒にファイナンシャルプランナーへ相談に行くことですが、難しければ妻だけでも構いません。

生活費の診断やアドバイスの結果を資料で受け取り、旦那に確認してもらうと良いでしょう。 

ファイナンシャルプランナーを詳しく知りたければ、日本FP協会のホームページを確認してください。

④妻のやっている家事も共働き分にいれる

生活費を入れない夫にイライラする理由に「共働きなのに、私ばかり家事や子育てをしている!」ということはないでしょうか?

旦那が家事を全くしないようであれば、妻がやっている家庭の仕事分も共働き分にいれましょう。

男女別の家事活動の貨幣評価によると、女性が行う1年間の家事の貨幣評価額は193万5000円!

そして、1年間に1313時間も家事をしており、時給にして約1470円の労働価値があります。

もし、旦那があなたのやっている家の仕事を軽視しているようであれば、この事実を伝えて下さい。

男性は具体的な数字を示されると相手の状況を理解しやすくなるため妻の生活費を入れて欲しいという提案も聞き入れやすくなります

妻の家事も共働き分として考えてもらうことで、夫も自分の稼いだ給料を家計に入れやすくなります。

⑤夫に生活費を入れない理由を聞く

夫婦であるのに旦那が生活費を入れないのは、常識では考えにくい状態です。

常識で考えると批判したくなる夫ですが、家計にお金を入れないのには何らかの理由もあるはず。

なぜ、旦那が生活費をいれないのかをはっきりと聞いてみましょう。

もしかしたら、家族の為に収入を増やしたいと考えて、副業や投資をするための資金を貯めたいと考えているかもしれません。

逆に生活費を渡さない理由が自己中心的なものであり、考え方を変えるのが不可能であれば離婚も検討する必要もあるでしょう

旦那を批判したくなる気持ちをぐっとこらえて、夫が生活費を入れない理由の事実確認を行うと、具体的な対処法を見つけられます。

生活費を入れない理由が旦那のワガママだとイライラして、さらに悩みを深めてしまうこともあるでしょう。夫がワガママで困っている女性は、下記の記事もおすすめです。

[surfing_other_article id=”7295″]
一時期、家族の将来が心配になって、生活費を削って投資信託にお金を入れようとしたもんなぁ(汗)
kenbo
kenbo
将来の生活に困らないように考えてくれたのは嬉しかったけど、生活費を節約しすぎるとイライラが多くなるからね…。夫婦で話し合って、生活費の使い方や将来の準備について決められてよかったよね。
haru
haru

⑥夫が生活費を全く渡さない様子なら法的な対応を検討

これまで紹介してきた旦那に家計へお金を入れさせる方法を実践しても、夫が生活費を全く入れない様子であれば法的な対応を検討しましょう

デイライト法律事務所のホームページを参考にさせていただくと「夫の方が収入が多い場合は、妻に対して生活費(婚姻費と言う)を支払う義務」があります。

妻の説得に旦那が応じなければ、婚姻費用調停というものを家庭裁判所に申し立てができます。

どのような方法をとっても、夫が生活費をくれないようであれば、婚姻費用調停などの法的な処置ができるか、無料の弁護士相談などで確認しましょう。

国によって設立された法テラスへの相談であれば、安心感もあるので参考までにホームページを確認してください。

共働きなのに夫が生活費を渡さない理由

夫から「夫婦共働きだから、妻に生活費を渡さないのなんて普通のことだ!」と言われ続けていると、それが当たり前だと思い込んでしまうケースはあります。

しかし、世間一般的にも筆者の個人的な考えでも、旦那が生活費を入れないのは、普通ではありません。

夫が家族のためにお金をいれてくれない理由を知ると、離婚を含めた夫婦関係を正しく選択できるため、共働きなのに夫が生活費を渡さない理由を解説します。

夫婦であっても稼いだお金は自分の物と考えている

男性は所有欲が強いため、自分で手に入れたものを分け合うのが難しい傾向はありますが、夫婦であれば強い抵抗は感じないもの。

しかし、生活費を渡さない夫の中には俺が稼いだお金だからどう使おうが自由だ!と自己中心的な考えしかできない人もいます

夫婦の話し合いを重ねても、家計にお金を入れない考えを改めない場合は、妻よりも旦那の収入が高ければ、生活費を払う義務があることを伝えましょう。

法律で決められていることを伝えれば、夫が稼いだお金であっても、夫婦共同の財産であると考えてもらうきっかけを与えられます。

夫婦で稼いだお金の使い方にこだわりがある

頭が良くて高収入の夫の中には、お金の使い方に強いこだわりを持つケースもあります。

お金の使い方にこだわりのある旦那は美味しい食べ物や家族の思い出作りの旅行などを価値のない消費だと思ってケチな言動が多くなります

高収入で頭が良い夫のお金の使い道は、

  • 投資運用
  • 老後資金の貯蓄
  • 仕事の生産性をあげる物の購入

など、将来のためにお金を使っています。

ただのケチではなく、家族の将来を考えて生活費をくれない旦那もいるため、夫にお金を渡さない理由を聞くのが重要になります。

実はモラハラ夫だった

夫婦なのに生活費を渡さないのはDV(ドメスティック・バイオレンス)にあたるのは、ご存知ですか?

あなたの旦那がモラハラ夫である場合は、モラルハラスメントの1つとして生活費を出さない行為をしています

モラルハラスメントとは「相手の人格否定をして、心を傷つけることを目的とした加害行為」です。

モラハラをする夫には、本人の気質、成育歴、発達障害、精神疾患など様々な問題が絡み合っており、簡単に改善するのは困難と考えましょう。

夫のモラハラに対しては、自分の身を守る具体的な対策が必要であり、

  • 妻が精神的に追い込まれているのであれば、別居などをして距離をとる。
  • 将来の離婚を考慮して、モラハラされた時の記録をとる。
  • 信頼できる家族や友人に相談する。
  • 配偶者暴力相談支援センターの相談を利用する。

などを行っていきましょう。

旦那がモラハラ夫である場合は、夫婦共働きにも関わらず、あなたを支配するために生活費を渡さない非情な行為を繰り返します。

妻に黙ってお金を使い込んでいる

夫が家族に生活費を入れずに、自分の私利私欲のためにお金を使っているのは許しがたいことです。

実は妻に黙ってお金を使い込んでいるため、家族に渡す生活費が無くなっているという信じられないケースもあります。

夫が生活費を使い込んでいる例として、

  • ゲームの課金
  • キャバクラ
  • 浮気や不倫のデート代
  • ギャンブル
  • 見栄をはって仲間に食事やお酒をおごっている

などがあるでしょう。

最悪のケースでは妻に黙って借金をしていることも…。

対策としては、事実確認のために「私はあなたの味方」というオーラを全面的に出して、旦那が勝手にお金を使い込んでいないかを確認しましょう。

生活費を払わない夫と離婚できるのか?

家族の生活費は、夫婦や子供の明るい将来のために必要なもの。

それにも関わらず、夫が家族にお金を渡してくれないと夫婦関係を維持するのは難しくなります。

「このまま主人と一緒にいても、明るい生活は無い…離婚した方が良いのだろうか?」と考えるのは、あなただけではありません。

ここでは、生活費を払わない夫と離婚するのが可能なのかを解説します。

生活費を渡さない理由が悪意の遺棄か確認

ベリーベスト法律事務所のホームページを参考にすると、夫婦共働きの有無に関わらず夫が正当な理由なしに妻に生活費を渡さない行為は、「悪意の遺棄に該当し法律的にも離婚が認められます

法律で認めらているものの、離婚となると想像以上に不安は大きくなるもの。

まずは現在できる対策をするのがおすすめで、下記の記事がおすすめの内容になっています。

[surfing_other_article id=”7269″]

生活費を入れない旦那からとれる慰謝料の目安

夫から生活費がもらえなくて生活が苦しい中「主人と離婚するとしたら、慰謝料はどれくらいもらえるのかな…」と考えるのは、自然なことです。

離婚弁護士相談ガイドのホームページを参考にすると、悪意に遺棄による離婚の慰謝料の目安は50~300万円であり平均は100万円程度になるため、家庭にお金を入れない旦那と別れる際の参考にすると良いでしょう。

共働き夫婦で出し合っている生活費の実情とは?

日本には様々なカップルがいますが、その生活の実情をさらけだしている夫婦はほとんどいません。

自分達が当たり前と思っていた夫婦の決まり事も、実は常識とかけ離れてることもあるでしょう。

特にモラハラ夫が旦那の場合は、妻を洗脳してくるため「私が頑張って働いて生活費を稼げばいいんだ…」と思い込むんでしまうケースは多々あります。

共働き夫婦で出し合っている夫婦の実情を解説するので、夫から生活費を出してもらう時の情報として役立てて下さい。

共働き夫婦で旦那が出している生活費の平均は?

旦那が妻に渡している生活費の平均ですが、夫の収入や各家庭の生活レベルに応じて変化するため、一概には言えません。

しかし、法律的な目安は存在しており、福岡の弁護士による離婚相談のホームページにて、共働きで夫からもらえる生活費の目安を自動で計算してくれるツールがあるため参考にすると良いでしょう。

このツールを使用して、下記の家族を分析すると、

  • 年収:夫が500万円、妻は200万円
  • 子供:4歳と1歳の二人

夫は9万8000円の婚姻費(生活費)を渡すのが目安となります。

【共働き夫婦の筆者の場合】生活費の出し合い方

筆者も結婚しており、1人の息子がいて夫婦共働き。

お互い看護師で同じ職業であるため、生活費は完全折半であり、私の全ての給料を妻に渡しています。

妻からは、月に2万5000円のお小遣いをもらい、職場の付き合いなどがあればその都度お金をもらっている状況。

ただし、食べたいお菓子、プロテイン、友達との交流費は自分のお金から出しています(笑)。

私も妻も夫婦は対等でありたい公平性を守りたいという思いが強いため生活費の使い方は1人で勝手に決めずに必ず相談して決めています

今まで、生活費の使い方について意見のすれ違いはありました。

例えば、

 
1.旅行費最低限でよい。旅行は生きがいだから、ある程度必要!
2.小遣い絶対に維持したい。子供のために減らすのは自然なこと。
3.車出費を抑えて軽自動車で良い。

子供を車に乗せるには、軽自動車では不安。

などがありました。夫婦の意見のすれ違いは、お互いに妥協し合うことが解決しました。番号順に解説すると、

  1. 妻の旅行が生きがいであるなら、私もそれを応援する。
  2. 小遣いを減らす代わりとして、私(筆者)のお菓子やスポーツジム代を家計から出してくれる。
  3. 子育てはお互いにストレスがない方が良いと考えて、乗用車を購入する。

という結果になり、夫婦お互いに納得しながら生活費を使い道を決めました。

まとめると筆者は、夫である私の稼いだお金は全額嫁に渡して、その後で妻からをお小遣いをもらっており、その他の生活費の使い方については適時話し合いをして決めるようにしています。

【共働きなのに…】旦那から生活費を渡されない妻の不満な声

あなたの周囲には生活費をいれてくれない、もしくは十分なお金を渡してくれない旦那を持つ友達はいますか?

同じような悩みを持つ仲間がいなければ、心細さを感じることが多くなりますよね。

そこで、Twitterで旦那から必要な生活費をもらえない妻たちの悲痛なつぶやきを紹介します。

共通しているのは生活を維持するのにお金の苦労を抱えているということそして旦那はそれを理解していない様子が伺えます

夫が生活費をくれなくて辛い時は、同じ悩みを持つ女性と気持ちを共有して、前向きになったところで、夫から家計にお金を入れてもらう方法を実践しましょう。

まとめ~共働きなのに夫が生活費をいれてくれない理由を明確にしよう

共働きなのに生活費をくれない夫に、家計にお金を入れさせる方法は、

の6つがあります。

家族の生活を支えるために妻も仕事に出て、共働きをしているのに夫が生活費をくれない状況は、身体も心も消耗させていきます。

旦那が妻に必要な生活費を渡すのは、法律でも認められている夫の義務です。

しかし、一方的に妻が訴えても、今までお金を出してくれなかった夫を説得するのは難しいケースがほとんど。

まずは生活費がいくら必要なのかを明確にした家計簿を準備してあなたの訴えが正当なものであることを夫に示すのが大切になります

家計にかかっているお金を明確かつ具体的にすると、夫もあなたの相談に応じてくれるでしょう。

この記事を参考にすると、夫が生活費をくれなくて困窮していた生活が改善できるきっかけを作れて、今よりも笑顔の多い家族になれます。